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「48(よつば)ホールディングス」のビジネスモデルとは?仮想通貨やアジアマーケットの情勢に迫る

話題の仮想通貨、クローバーコインを手がける「48(よつば)ホールディングス株式会社」は、いったいどのような企業なのでしょうか?本記事では、「48(よつば)ホールディングス」のビジネスモデルを紹介し、その核となる仮想通貨事業やアジアマーケットの雇用促進などについて解説していきます。

「48(よつば)ホールディングス株式会社」の概要

スーツを着た男性
48(よつば)ホールディングスは、仮想通貨「クローバーコイン」の運営を行っている企業です。本社は北海道にあり、現在は香港、韓国にも現地法人を設立しています。代表取締役である淡路明人氏は、長年IT業界に携わっており、その経験を活かして『クローバーコイン』事業を主軸とする48(よつば)ホールディングスを立ち上げました。
雑誌『経済界』に、今年注目の企業として紹介され、話題を呼んだ企業でもあります。そんな注目企業「48(よつば)ホールディングス」ですが、仮想通貨運営を主軸としたビジネスモデルは、どういったものなのでしょうか?次の項目で解説していきましょう。

「48(よつば)ホールディングス」のビジネスモデル

スーツを着た男性
48(よつば)ホールディングスのビジネスモデルは、「クローバーコインの販売システムによるアジアマーケットの雇用促進」です。先ほど解説した通り、48(よつば)ホールディングスは仮想通貨である『クローバーコイン』を発行しており、それをメインの事業として運営しています。
このクローバーコインの特徴として、「リップル(XRP)」という別の仮想通貨によって価値を保全されているという点が挙げられます。リップル(XRP)は、米Ripple社が運営する金融システムに使われている、貨幣と貨幣をつなぐ仲介通貨。世界でも高いシェアを誇る人気の仮想通貨なのですが、このリップル(XRP)にクローバーコインを変換することができます。
そのため、リップル(XRP)の価値がそのままクローバーコインの価値になりますので、リップルの価値が上がっている限りはクローバーコインも価値が高まる、という仕組みとなっているのです。

クローバーコインの販売はMLM方式を採用

PCを使っている人
このクローバーコインの販売は、MLM(マルチレベルマーケティング)方式を採用しています。クローバーコインの購入者が別の人を紹介し、その紹介された人がまた別の人を紹介したり、クローバーコインを購入したりすることで、グループ内で報酬が発生するという仕組みです。
この仮想通貨のシステムやセミナーに向けられる関心は高く、多いときには日に数百名が新規会員として登録するようです。48ホールディングスでは、このシステムによってアジアにおける巨大マーケットで暮らす人々の、雇用促進にも繋げていくと発表しています。
仮想通貨を利用したビジネスモデルとしては、斬新で個性的と感じる要素が多々あります。これだけ関心が寄せられているというのも、時代にうまくマッチしている証拠なのでしょうか。
では、続いて「アジアマーケットにおける雇用促進」について深掘りしていきましょう。

アジアマーケットでの雇用促進

人ごみの写真
先ほど少し触れたように、アジアマーケットの市場規模は45億人に達すると言われています。これだけ大きなマーケットで、かつ大企業は軒並みアジアに進出している背景があるものの、まだまだ雇用情勢は満たされているといえない状況が続いています。
その実態として、実際に労働者として働けるのは、若年・青年層に限られるという現実があるためです。地方在住者や女性、高齢者の雇用口の確保は、まだまだ難しいと言わざるを得ません。
そこで、体力や知力にかかわらず雇用できる、という面で「48(よつば)ホールディングス」の淡路明人氏が目をつけたのが「仮想通貨」ビジネス。仮想通貨は、金融サービスとテクノロジーを組み合わせた「フィンテック」の代表的な存在であり、仮想通貨独自のマーケットは、雇用を生む土壌が存在します。
上記の項目で解説した通り、市場をアジアに拡大し、アジアマーケットにおける雇用促進へ繋げていくのが「48(よつば)ホールディングス株式会社」のビジネスモデルです。
ただ、先ほどから少しずつ紹介している「仮想通貨」が何なのかわからない方も少なくないかと思います。最後に、このビジネスモデルの核となっている「仮想通貨」について解説していきましょう。

ビジネスモデルの核となる「仮想通貨」

PCの写真
上の項目で解説してきたビジネスモデルの核、『仮想通貨』。ブロックチェーン技術によって強固なセキュリティが敷かれた次世代の「貨幣」は、世界から紙幣を無くす存在になると言われています。仮想通貨は、貨幣と同等の価値を持つため、買い物はもちろん、個人資産としての価値や、不動産取引などにも適しているためです。

現在は法整備の真っ最中で、その危険性を指摘する声も多く上がっている存在ですが、間違いなくこれからの主役として、その市場規模はますます拡大していくでしょう。仮想通貨を中心とするビジネスモデルもこれからさらに増えていくことが考えられます。

まとめ

「48(よつば)ホールディングス株式会社」は、仮想通貨をもとにした新しいビジネスモデルを掲げ、アジアマーケットの雇用促進へ繋げる注目企業。自社の仮想通貨としての価値を、高いシェアを持つ別の仮想通貨にある程度委ねるというのも、保険のかけ方として個性的です。

これからの動向をチェックしたくなる企業のひとつです。